償却口座と取消口座
CERを購入してカーボンオフセットすると、償却口座と取消口座のどちらで処分するか選択できるのでが、この「償却口座」と「取消口座」の違いがいまいちよくわからなかった。5日に参加したイベントでプロバイダーのPEARの森さんがわかりやすく解説していたのを聞いてとてもよく理解できた。
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CERを購入してカーボンオフセットすると、償却口座と取消口座のどちらで処分するか選択できるのでが、この「償却口座」と「取消口座」の違いがいまいちよくわからなかった。5日に参加したイベントでプロバイダーのPEARの森さんがわかりやすく解説していたのを聞いてとてもよく理解できた。
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しばらくぶりに勉強日記を書きます。5月下旬から矢継ぎ早にカーボンオフセットや国内排出量取引についてのセミナーや講演会があって、勉強のため参加していました。
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カーボンオフセットセミナーのオープンセミナーが5月30日に行われ、参加しました。このセミナーは午前中は現在、カーボンオフセットに取り組んでいる企業の事例紹介が行われ、午後はカーボンオフセットが抱える課題についての討議が行われました。
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4月15日に開催されたカーボンオフセットフォーラムのキックオフミーティングでは、カーボンオフセットプロバイダーのカーボンフリーコンサルティング・中西さんという方に知り合いました。早速、中西氏が主催するFOREST ACTION ASSOCIATION (植林による温暖化防止協議会)のセミナーに参加しました。
セミナーは4月から毎月1回行われており、私は5月の会に参加しました。5月の講師は宮脇昭氏、植林の世界的な権威です。宮脇氏の講演には少なくても3ケタの参加者があるのに、この日はわずかというか20名ほどであった。宮脇氏の言葉を借りれば、まさに「歴史的」な一日だった。
宮脇氏は植林が見向きもされない頃から、一貫して植林による緑化に取り組んでいて、今や日本に留まらず世界各地から招聘される存在です。博士のポリシーは、その地域に自生している樹を中心に植林するということ。だから植えてから数年で枯れてしまうなんてことがないということでした。その土地の気候に馴染まない樹木を植えると数年で弱ってしまい、社会貢献活動として企業が取り組む植林の中には、こうした事例もあるそうです。
また、都市の緑化についても、博士は「幅1メートルで森ができる」と述べ、事実、スライド写真では青々としたこんもりとした、いわゆる「森」ができていました。
まさに、このような貴重な緑化の実績・事例を至近距離で聞けたことは、私にとっても「歴史的」な一日だったと言えるでしょう。
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カーボンオフセットについて本格的に勉強しようと思い立って、まずはいろんなイベントや講演会などに参加して話を聞かなければと考えました。インターネットで探していたところ、今年4月1日に有限責任中間法人カーボンオフセットフォーラムという組織が設立し、そのキックオフミーティングが4月15日に開催されると知り、早速、申し込んで参加しました。
この組織のチーフアドバイザーには、テレビコメンテーターでもおなじみの末吉竹二郎氏(国連環境計画 金融イニシアティブ特別顧問)が就いていて、この日は末吉氏の基調講演がありました。その講演で印象的な言葉ありました。
アメリカの預金者の話として、「自分が銀行に預けたお金を環境を壊すような企業に融資して欲しくない。社会のために使って欲しい」と紹介したほか、Bank of Americaの頭取は「貸し出しの際にCO2排出量の有無は借金とみなすことになる」と述べたそうだ。
これらの言葉でもわかるように、EUだけでなくアメリカも州単位や市民レベルでは温暖化対策の機運は高まっており、あらためて知らない間に世界は進んでいると実感しました。
このイベントでは名刺交換会もあって、多くの方々と面識を持つことになり、さらなる勉強に役立ちそうです。
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