京都クレジットの仲介販売業務を開始
Value Frontier 大口から小口まで幅広いクレジットで多用なニーズに対応
環境コンサルティングのValue Frontier株式会社は2月20日、カーボンオフセットに取り組む際に購入・移転させる排出権の一つである「京都クレジット(発行済みCER)」について、仲介販売業務を開始すると発表した。
千トン単位の小口から数十万トン以上の大口需要に対応し、世界各地の多様なプロジェクトからのクレジットを仲介するとしている。
同社では、最近、カーボンオフセットに対する関心が高まる一方で、実施者の多様なニーズに応える柔軟なサービスが不足しているとして、今回の京都クレジット仲介販売業務に踏み切った。始めるにあたり、イギリスの大手クレジット取引企業との間で仲介販売契約を交わし、アジアや南米、アフリカなどでの再生エネルギープロジェクトによるクレジットおよび代替フロン(ハイドロフルオロカーボン)や一酸化二窒素などを処理する際に得られる工業系プロジェクトによるクレジットまで、幅広いクレジットを取り揃えているのが大きな特徴としている。
また同社では、昨年度に比べ大きく下落している京都クレジットは、大口利用者にとっては今が安価で購入できるチャンスと指摘している。
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