運輸業界で初、「カーボン・オフセット」車両の導入を開始
カシックス 1台あたり12トン、CO2排出量ゼロの車両
株式会社カシックスは12月1日、運輸業界で初めてとなる「カーボン・オフセット」車両の導入を開始したと発表した。同社は環境に優しい物流企業としてこれまでも天然ガス車を積極的に導入してきた経緯があり、その一環として今回、保有車両にカーボンオフセットの仕組みを導入した。
同社は、対象車両を選定し排出量を1台あたり12トンと算定し、その実績データをもとに6ヵ月分の排出量を決定した。この全量分の排出権を「排出権市場ドットコム」を運営する太豊商事株式会社から購入し、償却口座を譲渡した。
これにより2009年5月末日までにCO2排出量ゼロが実現する。
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