10月末時点でオフセットの取組は300件を超えた
J-COF クレジットはCERとグリーン電力証書が主流で現状、問題は顕在しない
11月18日に開催された第5回J-COF課題別ワークショップの中で、10月末現在のカーボンオフセットの取り組み件数についてが明らかになった。
それによると、10月末時点の件数は300件を超えているとし、オフセットに用いられるクレジットの種類は、京都クレジット(CER)とグリーン電力証書が主流で、一部、自主参加型排出量取引制度で用いられる排出枠(JPA)やゴールドスタンダード等の海外VERでオフセットした取組も数件あるとした。
また、海外で批判を受けているオフセットに用いるクレジットに関する問題やクレジットの無効化処理に関する問題は、今のところ顕在化していないとしている。
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