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2008年11月

2008.11.26

会員クラブのポイントで排出権と交換するサービス

サークルKサンクス 12月1日から開始、カルワザクラブの会員向け

 株式会社サークルKサンクスは12月1日から、同社の会員クラブ「カルワザクラブ」のポイントで、CO2排出権や排出権付きのプレカードと交換できるサービスを開始すると発表した。顧客が気軽にカーボンオフセット活動に参加できる仕組みを提供できるとしている。

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日本初、「カーボンオフセットポケットティッシュ」を発売

タカミコーポレーション ティッシュ1個当たり1kgのCO2がオフセットされる

 広告代理店の株式会社タカミコーポレーションは11月26日、日本で初めてとなる「カーボンオフセットポケットティッシュ」の発売を始めたことを発表した。ポケットティッシュ1個当たり1kgのCO2がオフセットされる仕組み。販促用ポケットティッシュ専門店「e-poket」で販売される。

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2008.11.25

カーボンオフセット絵本『吾輩はエコである』を発売

白馬書店 挿入の浮世絵が江戸時代のエコな暮らし振りを紹介

 白馬書店は11月25日、カーボンオフセットを付帯した絵本『吾輩はエコである』を発売したことを発表した。この絵本の出版に係る生産流通過程で排出される、1冊あたり3.1kgのCO2がオフセットされ、その費用の15.5円は販売価格に含まれている。初版は1000部発行する。

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2008.11.21

イルミネーションの電力からのCO2をオフセット

ローム 京都エコポイントモデル事業に参加、府内の削減分から購入

 半導体メーカーのローム株式会社は11月21日、毎年11月下旬から京都の本社構内のケヤキ並木をイルミネーションを点灯しているが、今年はイルミネーション点灯に必要な電力から排出されるCO2をオフセットすると発表した。
 同社では、京都府などが主催する「京都エコポイントモデル事業に参加し、京都府内のエネルギー削減分からイルミネーションに使用する電力分を購入することでオフセットする」とし、認証を取得している。

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企業、自治体向け排出量取引に関するコンサルティング事業を開始

エコノス 多様化する排出量の取引制度の相談、調整、マッチングなどのサービス

 北海道のカーボンオフセットプロバイダー、株式会社エコノスは11月20日から企業、自治体を対象としたCO2排出量の取引に関するコンサルティング事業を開始すると発表した。
 これは、国内排出量取引制度の試行の開始を受けて取り組むもので、今後さらに多様化する排出量の取引制度の相談、調整、マッチングなどのサービスを企業、自治体に提供し制度の有効活用による新たな環境対策、ビジネス展開に貢献することを目的としている。

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2008.11.20

12月3日に名古屋で無料講演会を開催

カーボンフリーコンサルティング オフセットの概要からその具体的な手法など

 カーボンオフセットプロバイダーのカーボンフリーコンサルティング株式会社は、12月3日にカーボンオフセットに関する無料の講演会「カーボンオフセットについて~安全な取引のために~」を開催する。
 日時は、12月3日(水)午後2時から5時まで。場所は名古屋市中小企業振興会館第五会議室。参加は無料。

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2008.11.19

学生が排出する採用までのCO2を企業負担でオフセット

ビジャスト オフセット付帯の人材採用支援サービスを開始

 人材採用支援の株式会社ビジャストは、11月20日から法人向けに「カーボンオフセット付き採用支援サービス」を開始したと発表した。採用支援サービス業界では初めて試みという。
 このサービスは、学生が会社説明会への参加時に利用する電車やバスなどの交通手段由来のCO2や、説明会の会場利用による電気などから排出されるCO2など、学生が就職活動によって排出されるCO2を企業の負担でオフセットするもの。費用は10万円(税別)からとなっている。ただし、CO2排出量により変動する。

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カーボンオフセットを導入した「エコ楽トラベル」を開始

楽天トラベル 旅行や出張利用で発生する34kgのCO2排出量をオフセット

 楽天トラベル株式会社は11月19日、同社が運営する「楽天トラベル」で旅行や出張に伴い発生するCO2をオフセットできるカーボン・オフセット導入の新企画「エコ楽トラベル」を始めたと発表した。

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2008.11.18

10月末時点でオフセットの取組は300件を超えた

J-COF クレジットはCERとグリーン電力証書が主流で現状、問題は顕在しない

 11月18日に開催された第5回J-COF課題別ワークショップの中で、10月末現在のカーボンオフセットの取り組み件数についてが明らかになった。
 それによると、10月末時点の件数は300件を超えているとし、オフセットに用いられるクレジットの種類は、京都クレジット(CER)とグリーン電力証書が主流で、一部、自主参加型排出量取引制度で用いられる排出枠(JPA)やゴールドスタンダード等の海外VERでオフセットした取組も数件あるとした。
 また、海外で批判を受けているオフセットに用いるクレジットに関する問題やクレジットの無効化処理に関する問題は、今のところ顕在化していないとしている。

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第5回J-COF課題別ワークショップが開催された

J-COF 「第三者認証機関による認証基準」と「ラベリングのあり方」について

 カーボン・オフセットフォーラムは11月18日、第5回課題別ワークショップ「カーボン・オフセットに係る透明性の確保並びに第三者認証及びラベリング」が開催された。今回でJ-COF課題別ワークショップは最後となる。
 今回は、「カーボン・オフセットに対する第三者認証機関による認証基準について」、「第三者機関による認証を受けたことを示すラベリングのあり方について」の検討が行われた。
 討論では資料として「カーボン・オフセットの取組に対する第三者認証機関による認証基準(Ver.1.0)(案)」とこの案に対する意見募集結果とその対応方針、「カーボン・オフセットに関する第三者認証ラベルのあり方(案)」が提示された。
 

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2008.11.14

オフセット・クレジット(J-VER)制度を策定

環境省 モデル事業の募集を開始、12月5日まで

 環境省は11月14日、カーボン・オフセットの取組を普及・促進するため、国内排出削減・吸収プロジェクトによって実現された排出削減・吸収量をカーボン・オフセットに用いられるクレジットとして認証するオフセット・クレジット(J-VER)制度を策定すると発表し、併せてこの制度を活用して市場ニーズの高いオフセット・クレジット(J-VER)を創出するためのモデル事業として「平成20年度オフセット・クレジット(J-VER)創出モデル事業」の募集を開始した。
 募集期間は11月14日から12月5日まで。

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2008.11.13

「グリーンサイトライセンス」500社900サイトの導入達成

RAUL 6月よりサービス開始、4ヶ月余りで達成

 Webサイトから発生するCO2を相殺するサービス「グリーンサイトライセンス」を展開するラウル株式会社は11月13日、同サービスが500社900サイトで導入されたことを公表した。このサービスは今年6月23日から始まったもので、4ヶ月余りで達成したことになる。

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カーボンオフセット付「エコバックな羽得エコきっぷ」を発売

JTBと京急 2万枚の発売で最大16トンをオフセット

 株式会社ジェイティービー京浜急行電鉄株式会社は11月13日、12月1日~来年3月31日まで、カーボンオフセット付「エコバックな羽得エコきっぷ」を発売することを共同で発表した。

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2008.11.11

11月17日からグリーン電力の卸取引が開始

日本卸電力取引所 京都クレジットでCO2排出係数をゼロにした電気も該当

 有限責任中間法人日本卸電力取引所(JEPX)は、11月17日から「グリーン電力等の卸電力取引」を始めることを、11日に発表した。
 ここで取引されるグリーン電力は、発電時にCO2を排出しない電源から発電される電気で原子力、水力、風力、太陽光など指す。このほか、火力発電由来の電気を京都クレジットによってCO2排出係数をゼロにした電気もこれに該当するとしている。

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第6回VER検討会を開催

環境省 オフセット・クレジット(J-VER)制度実施規則(案)などを提示

 環境省は11月11日、「カーボン・オフセットに用いられるVERの認証基準に関する検討会」が開催された。
 今回の検討会ではオフセット・クレジット(J-VER)制度実施規則(案)などが提示され、数名の委員からは、クレジットを供給(創出)する側の制度としては二重登録を防ぐなどの優れたものとなっているが、クレジットを利用する側にとって利用が促進されるものになるかどうか、という疑問も寄せられた。

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2008.11.04

アイディーバンクがカーボンオフセットプロバイダー事業を開始

アイディーバンク 『CO2 offset Website License (CWL)』サービスを実施

 インターネット関連企業の株式会社アイディーバンクが11月4日、カーボンオフセットプロバイダー事業を始めたと発表した。

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カーボン・オフセットに係る第5回課題別ワークショップ

 カーボン・オフセットフォーラムは11月18日に、第5回目となる課題別ワークショップを開催する。

日時:平成20年11月18日(火) 15時30分~17時30分 (15時開場)
場所:ベルサール三田
    東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館1F

 参加費は無料。事前に申込みが必要で、参加を希望者は、11月14日(金)までに、参加希望者ごとに参加申し込みフォームにて申し込む。

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カーボン・オフセット商品の認知度は低い

野村総研 「存在を周知し、購入を促す工夫が必要」と分析

 株式会社野村総合研究所は11月4日、同社が実施した「生活者の地球温暖化・エネルギー問題への認識に関するアンケート調査」がまとまり、それによると、カーボン・オフセット商品への認知度は低く存在の周知が必要という結果となった。

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2008.11.01

『CARBON OFF PASSPORT』が発刊(國田かおる著)

カーボンオフセット商品やクーポン付き、すぐにオフセットに参加できる

Cop_hyoushi_1_2    「低炭素社会への通行手形」となる『CARBON OFF PASSPORT』(國田かおる著、産業情報センター社刊)がこのほど発刊された。
 このパスポートは、自分が排出したCO2量を把握し、削減する行為を実体験できる低炭素社会活動旅行に向かうツールで、カーボン・オフセットを分かりやすく解説しているので、カーボン・オフセットという言葉は聞いたことがあるけど、実際にどのように取り組めばよいのかがよくわからない、といった人には最適。CO2削減に向けて努力している企業の商品やクーポンサービスなども付いており、オフセットを理解したらそうした商品を購入することで、あなたもオフセット活動に参加でき、同時に努力する企業の活動を側面からサポートできる。
 著者の國田かおるさんは、「今、日本人の三人に一人がパスポートを持っている時代です。CO2を出して、遠くの国に行けるパスポートもいいのですが、CO2を減らす商品やサービスが詰まった、第二のパスポートを国民全員に持ってもらいたい」と話す。このパスポートがあれば、あなたもすぐにカーボン・オフセットを通じて低炭素社会に向けた活動が体験できる。
 パスポートを購入すると、パスポート取得者個別認識シリアル番号が割り振られるほか、携帯電話からもQRコードでWEBにアクセスすると、随時、最新情報を取得できる。
 パスポートサイズで56ページ。定価500円(税込)。

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