学生が排出する採用までのCO2を企業負担でオフセット
ビジャスト オフセット付帯の人材採用支援サービスを開始
人材採用支援の株式会社ビジャストは、11月20日から法人向けに「カーボンオフセット付き採用支援サービス」を開始したと発表した。採用支援サービス業界では初めて試みという。
このサービスは、学生が会社説明会への参加時に利用する電車やバスなどの交通手段由来のCO2や、説明会の会場利用による電気などから排出されるCO2など、学生が就職活動によって排出されるCO2を企業の負担でオフセットするもの。費用は10万円(税別)からとなっている。ただし、CO2排出量により変動する。
同社によると、学生は就職活動で企業の「社会貢献」や「環境問題への取り組み」といった点を重視する傾向や、中小企業にもCO2削減が求められてくることから、企業と学生のニームを捉え、さらに企業の採用イメージを向上させる「カーボンオフセット付き採用支援サービス」を開発した、としている。
CO2の排出量については、就職希望者の往復の交通利用に伴う排出量を3.4kg(半径100kmから電車を利用した場合を前提)、会社説明会等の開催時に施設側電気使用に伴う排出量を4.8kg(1回開催あたり2時間)、合計8.2kgとなるが、その他の要素も含め1人あたり10kgのCO2排出を基準にした。この基準を採用過程で参加した学生数で算出する。
カーボンオフセットプロバイダーのジーコンシャス株式会社と提携し、同社の「CO2排出量診断」に基づいて排出量測定を行う。サービスを導入した企業にはジーコンシャス社の「カーボンパス」が発行される。
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コメント
採用担当をやっております。
学生はこういった企業の環境問題への取り組みを意識するようになってきているのでしょうね。
株式会社ビジャストさんは風評調査サービスや雇用調整などいろいろやっていますね。
http://www.bejust.co.jp/rumorcheck/
投稿: | 2009.02.13 15時18分