「グローバルテクノスの森」創設でオフセット
グローバルテクノス オフィス等の年間CO2排出量の3割を植林でオフセット
廃プラスチックの再生事業を手がける株式会社グローバルテクノスはこのほど、同社オフィスおよび工場の電気使用量、ガス使用量、軽油使用量、水使用量などを算定し、そこから排出される年間CO2排出量が89.47トンであると算出された。同社では8月28日、カーボンオフセット初年度の取り組みとして、年間CO2排出量の30%に当たる26.99トンを植林によってオフセットすると発表した。
植林については、中国・内モンゴル自治区内に「グローバルテクノスの森」を創設し、30年にわたり管理することでCO2の吸収を図るとしている。
同社は、横浜市の実施している『CO-DO 30横浜市脱温暖化行動方針』における「2025年度までに、一人当たりの温室効果ガス排出量を、現在2004年度から30%以上削減する」という目標に貢献できるように、「排出されるCO2量×30%削減」を実行するとしている。毎年段階的にカーボンオフセットを進めていき、2013年度までには、自社排出100%のカーボンオフセットを目指す。
なお、今回、CO2測定・算出や中国での森の創設に関しては、カーボンオフセットプロバイダーのカーボンフリーコンサルティング株式会社を通じて行われる。
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