金属スクラップのオフセット運搬サービスを開始
永和鉄鋼 削減努力後の排出量の半分を対象に
鉄くず、廃プラ類などの産廃適正処理の永和鉄鋼株式会社は、金属スクラップを収集・運搬する際に発生する1250トンのCO2をカーボンオフセットするサービスを7月下旬から開始すると発表した。
同社は2007年7月からデジタルタコグラフを導入し全社を挙げてアイドリングストップなどのエコドライブに取り組んできた。これにより、導入以前に比べ月間アイドリング時間は3時間41分から5分へと約98%に減少し、燃費も約20%向上した。
従来の排出量から削減努力によって減少した残量の半分を、排出権(海外VER)を購入することでオフセットするとしている。今回のオフセットは株式会社リサイクルワンを通じて調達し、7月末までに無効化される。
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