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2008.06.04

カーボンオフセットを勉強するきっかけ

 私は「Neem(ニーム)」という樹木に興味もってブログで情報発信しています。そのニームは換金性の高い樹木であるため、途上国の貧困住民の仕事作りにもなることを知りました。また、ニームは乾燥に強く、かつてはサハラ砂漠の砂漠化防止にも活用されたことを知り、ニームを植林することが「途上国支援」や「温暖化抑制」につながるのではないかと考えるようになりました。

 植林による温暖化抑制は、京都メカニズムでも明記されているように、二酸化炭素(CO2)削減の一つの手法です。CO2削減とニームを絡めた途上国支援や温暖化抑制ができないものかと模索していたところ、「カーボンオフセット」という仕組みが加わってきたことにより、私の中で「ボランティア」「社会貢献」と「ビジネス」が結び付けられるようになりました。

 そんなことがきっかけで、カーボンオフセットについてもっとよく理解しなければと思うようになりました。言葉だけは知っていましたが、その中身についてはまったくと言ってよいほど知りませんでしたので、私の理解の過程をオープンにすることで、一人でも多くの人にカーボンオフセットの仕組みなども理解していただき、サステイナブル(持続可能)な社会を実現する一助になれればと思っています。

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