カーボンオフセット代行システム
ビリングシステムとジーコンシャスが共同開発
決済支援プラットフォームを提供するビリングシステム株式会社とジーコンシャス株式会社は、カーボンオフセットを支える仕組みとして、申込みから請求、決済代行、証書発行及び排出権の償却代行を行う一連の「カーボンオフセット代行システム」を共同で開発すると発表した。
環境省の指針によると、カーボンオフセットの取組に対する信頼性構築の課題として、オフセットの対象となる排出量の算定、排出削減・吸収量の確実性や永続性、オフセットに用いられるクレジットのダブルカウントの回避、取組の透明性があげられており、これに対してビリングシステムは、カーボンオフセット量を把握するために一連の請求業務の中に割当てが組込まれることで、企業や個人への正確なカーボンオフセットの処理が可能と考えた。今回のシステムは、同社の既存の請求書発行並びに収納消込み代行プロセスに、カーボンオフセットを統合することによって、個別対応も含めたフレキシブルかつ正確な導入を可能としている。また、月毎、年毎に、定期的にオフセット量を算出する必要がある定期契約の場合にも、その更新作業をスムースに自動化して行うことが可能にいなるという。
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