「CO2の有無は借金とみなす」と発言(08.04.15)
カーボンオフセットについて本格的に勉強しようと思い立って、まずはいろんなイベントや講演会などに参加して話を聞かなければと考えました。インターネットで探していたところ、今年4月1日に有限責任中間法人カーボンオフセットフォーラムという組織が設立し、そのキックオフミーティングが4月15日に開催されると知り、早速、申し込んで参加しました。
この組織のチーフアドバイザーには、テレビコメンテーターでもおなじみの末吉竹二郎氏(国連環境計画 金融イニシアティブ特別顧問)が就いていて、この日は末吉氏の基調講演がありました。その講演で印象的な言葉ありました。
アメリカの預金者の話として、「自分が銀行に預けたお金を環境を壊すような企業に融資して欲しくない。社会のために使って欲しい」と紹介したほか、Bank of Americaの頭取は「貸し出しの際にCO2排出量の有無は借金とみなすことになる」と述べたそうだ。
これらの言葉でもわかるように、EUだけでなくアメリカも州単位や市民レベルでは温暖化対策の機運は高まっており、あらためて知らない間に世界は進んでいると実感しました。
このイベントでは名刺交換会もあって、多くの方々と面識を持つことになり、さらなる勉強に役立ちそうです。
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